にんきランキング
第1位

第2位

第3位

第4位

第5位

第1位
『バムとケロのさむいあさ』
(島田 ゆか作 出版:文溪堂)
きょうはとっても寒い日。こんな日はうらの池もきっと凍っているはず。バムとケロはスケートと釣りの道具をもって池にいきました。すると、あひるさんが一緒に凍りついているではありませんか! 二人は急いで助け出します。
第2位
『かける』
(はらぺこめがね作 出版:佼成出版社)
ケチャップ、ちゅるるるるー。おしょうゆ、ちょろちょろぴゃっぴゃっ。「かける」はおいしくなる魔法! 食べものに何かを「かける」ことをテーマにした、シズル感たっぷりの絵本。
第3位
『なーんだなんだ』
(カズコ G. ストーン作 童心社)
「なーんだなんだ くろいのなんだ?」 歌のような楽しい言葉とともに、ゆっくりゆっくり、パンダが出てきます。親子パンダが出てきたら、赤ちゃんと一緒に「こんにちは!」と語りかけてください。赤ちゃんも大喜びの絵本。
第4位
『ノラネコぐんだん おばけのやま』
(工藤 ノリコ作 白泉社)
ワンワンちゃんのだんごやさんをのぞいて、おだんごの作り方を見ていたノラネコぐんだん。夜になると、お店に忍び込み、勝手におだんごを作って食べようとしました。すると、おだんごが風に巻かれて飛ばされてしまい…!?
第5位
『やさしいライオン』
(やなせ たかし作 フレーベル館)
みなしごライオンのブルブルと、おかあさんがわりの犬のムクムク。ある日、別れの時がやってきて…。やなせたかしの絵本作家活動の原点となった名作。

